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執筆者の写真森 泰人(Hiroto MORI)

ウィズコロナの時代

更新日:2022年5月21日


現在のコロナ=オミクロンは 感染力抜群で ほとんど無症状か軽症。とりわけ 咳が特徴。他には微熱や頭痛、倦怠感が発症する。


ウィルスは生命体で 当然ながら意志を持つ。咳を引き起こして伝染し 多くの人の体内に侵入しようとする。強毒のままでは 宿主を死に追いやってしまうので 弱毒化して 広範な人々の体内にとどまる戦略を取っている。ヘルペスウィルスや結核菌が 何十年も体内に潜んでいるように。


こうした隠れウィルスは 私たちの免疫力がひどく低下した際に 細胞内に侵入し増殖し 感染する。発病を招く。今現在 PCR検査で 鼻の粘膜や唾液を取り コロナウィルスの断片がないかどうか調べているが その精度は極めて低い。死んだウィルスの残骸や良性の常在ウィルスも ひっかけてくる。何を調べているのかは 定かではない。


そもそも 無症状の人を捕まえて感染者とは言わないのである。ウィルスが粘膜に付着しているだけなら 免疫システムが排除してくれるから問題なしの無症状。免疫力が低下しているとウィルスが細胞に侵入し増殖する。そして症状が出て これをもって感染という。ところが 世界中のマスメディアが PCR検査の陽性でもって 今日の感染者が何人と報道、不安をあおるために 流している。そして 不安をエサに度重なるワクチン接種を推進する。


一方で ワクチン接種後の死者について、後遺障害者については、報道しない。ワクチンと接種後の死亡 その因果関係は決して追求もしなければ 話題として取り上げもしない。 無視している。これって おかしすぎませんか? とりわけ 今回のワクチンは緊急使用で暫定的 治験中だ。それを忘れてはいけない。政府の非科学的対応に悪意を感じるのは 私だけだろうか?? この政府に命を守ってもらえるとは 思いません。むしろ害を与える政府。不都合な真実は 明かせないからという本音が時折聞こえてはくるが、、、 怯えた政治家たちには どうすることもできない。


こうした事実を冷静に眺めてみると パンデミックは意図的に作られた。 本命はワクチン接種を全世界的に行うことにあったのではないかと考えるのが妥当。


シャンティ・フーラの竹下雅敏先生は オミクロンも 人工的に作られた生物兵器で たとえ軽症でも深刻な後遺症が残るという。エイズと同様の免疫不全が じわりじわりと時間をかけて起こる。これは 劇薬指定であるワクチンのブースター接種も同様だ。だからオミクロンを軽く見てはいけないと 警鐘を鳴らしている。


こうした混沌とした状況下、 ウィズコロナで生きるしかない。 真に頼るべきは 自らの免疫力である。ワクチンをこれ以上は打たない。宮園氣道は 免疫力を強靭化するための自己ヒーリングツールだ。宮園氣道を日々30分(例えば15分ずつの2回)でも 習慣として実践すれば 次第に自律神経のバランスが整い 副交感神経優位の体質ができてくる。その結果 対ウィルスの要であるリンパ球が増多し 活性化する。つまり 十分な免疫力(リンパ球の質と量)が維持される。


しばらくは続くと思われるウィズコロナの時代を 健康に過ごすために 自前の免疫力を強靭なものにしよう!!

  *現在 広島県には 蔓延防止措置(1/9~1/31)が出ているため 宮園氣道講座はお休みしています。2月には開催予定。  2022.1.9

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