top of page
執筆者の写真森 泰人(Hiroto MORI)

エネルギーは情報である

更新日:2022年5月21日


エネルギーは物理的作用を引き起こすものとして理解されるが その物理的変化を促す根本は エネルギーの情報性にある。


生体はエネルギーを単に物理的に取捨選択しているのではなく 一定の基準に基づいて選択している。これは自分にとって有効か否か?つねに判断している。


あらゆるエネルギーには創造・維持・破壊の目的意識が働いている。それを瞬時に理解し 判断する能力が本来私たちには備わっているが この500年程度の環境汚染によって 放射能や化学物質の影響によって 細胞の核・DNAレベルで生体の持つ叡智が失われつつある。


近年増大している膠原病(自己免疫疾患)の原因の多くは 生命維持における最大の叡智である免疫システムの誤作動である。この根本原因にアプローチし解決していく努力をせず ただステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)を使って病状を改善するだけでは不十分であるといわざるを得ない。


難病や奇病の多くは生命力の根幹にアプローチするヒーリングを求めている。肉体や精神(感情、思考のレベル)より上位にある情報エネルギーによってのみ 現象は改善される。宮園氣道のヒーリングは、生命体として現象界に生きる 私たち本来の生命力をリセットし 超健康体を得るところから 病態を退けていく 新しい時代のヒーリングだ。今こそ 本来に立ち返ろう!   2021.11.19

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page